GetMoney!は私がポイ活に目覚めた最初期に登録した、めっちゃ長くお付き合いしている ポイントサイトです。
付き合いが長すぎて、GetMoney!の「毎日1,000円プレゼント」へのエントリーはもはや日常の一部と化しているほどです。
今回はそんなGetMoney!での私のポイ活状況をまとめました。
私のGetMoney!利用状況まとめ
まずGetMoney!で語らずにはいられない最重要コンテンツといえば、それは「毎日1,000円」！(個人差があります)
私がGetMoney!始めたのも1,000％これ目当てです！！！！！！！！！！！！1,000円1,000万回当選したい！！！！！
落ち着いて
「毎日1,000円プレゼント 」 はもはやライフワーク
「毎日1,000円プレゼント」ってシンプルですごく求心力がある言葉です。そして「ホントに当たるの？」と疑いたくもなるほど魅力的なコンテンツです。
ホントに当たるのかどうかというと、こんな感じで当選IDが公開されています。
もう5年以上前のことなのですが、私も2回当選したことがあります！
この「毎日1,000円」には条件なしで挑戦できるもの、特定の広告利用で挑戦できるもの、ポイントを交換すると挑戦できるようになるものなど、全部で9枠分(2019年10月31日現在)あります。
上の枠だと、★獲得予定という表示のある案件に申し込むと30日間この枠に挑戦し続けることができる、といった感じ。
毎日の応募人数もこんな感じで確認可能。これは朝に応募した際の画像なので、23時には数万人に増えていたりします。
指定案件に申し込みで挑戦できる枠はクレジットカード作成やセミナー参加のような気軽に申し込みするにはハードルが高い案件が多いためか応募人数が少なく、連続して当選している人もいる模様。
スマホ版の「げっとま」からも「毎日1,000円プレゼント」に挑戦できるので、出先で一日パソコンに触れない日でもスマホからエントリー可能です。
かつて飲み会で当選申請し損ねたのが悔しすぎた結果、「毎日1,000円」へのエントリーがライフワークと化した怨念の塊、それが私です。
正気に戻って
飲み会で当選申請し損ねた悲しみをつづった記事です。何年でも引きずる悲しい出来事でした。
HIGH AND LOWは毎日1,000円ver.2とセットで挑戦できる！
HIGH AND LOWというとトランプをめくって、次のカードの数字が大きいか小さいかを当てるゲームですね。
ちょっとこれを見てほしい…HIGH AND LOWとは？
これのどの辺がHIGH AND LOWなのか…ちょっと考えさせられました。
HIGH AND LOWの定義は置いといて、このゲームのキモは「連続して当たりを引くと、ポイントが倍になる」ところです。
5日連続で当たりだった場合、
10pt⇒20pt⇒40pt⇒80pt⇒160pt 合計310ptゲット！となります。もうちょっと続けると
320pt⇒640pt⇒1280pt⇒2560pt⇒5120pt という感じ。激熱ですね。
このゲームは★獲得予定のマークがついた案件に申し込むと挑戦できます。
★獲得予定のマークはこんな感じで表示されています。Yahoo!ショッピングのように利用しやすい案件にもマークがついていたりするので挑戦しやすいです。
他ポイントサイトの方がちょっと還元ポイント多いかな？って時でも、HIGH AND LOW込みで見てみるとGetMoney!の方がよりお得になってたりする
★獲得予定マークがついている案件に申し込むと「毎日1,000円」ver.2にも挑戦できるので、こちらも忘れずに！
交換手数料無料なのでポイント交換して毎日1,000円挑戦枠おかわり！
GetMoney! はなんとポイント交換手数料が無料！どこの銀行でも無料って便利すぎてありがたい～
ポイント交換するだけで「毎日1,000円」に挑戦できる枠が増えるのはうれしいですね。そのうえ交換申請した日から30日間「毎日1,000円」に挑戦できる枠も３つあるので、ポイント交換可能な5,000ptに到達したら定期的に交換して、挑戦枠を維持したいところ。
初回のポイント交換は銀行に限られていますが、2回目以降はPexやAmazonギフト券なども選べるようになっています。ポイントまとめたい派にも便利。
まとめを振り返ってみて
GetMoney!で案件探す時、毎日1,000円やHIGH AND LOWに挑戦できる★獲得予定マークが付いているかどうか要チェック！
ポイント交換が可能な5,000ptに到達したら、忘れずにポイント交換して「毎日1,000円」挑戦枠を多くキープ！
毎日1,000円のことばかり考えて生きています。
他に言い方あるよね…
毎日1,000円欲しいという気持ちを込めて、応募ボタンをただひたすらに押しつづける、それも人生。1,000円欲しい人もそこまでは…という人も、応募ボタンを毎日押せるという機会は等しく与えられています。せっかくなので↑から登録して応募ボタン、押してみましょう。
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